190930-赤のヒガンバナ


怒涛のような9月も最終日となり、いつもよりも「残り3ヶ月か・・・」と思う心がズッシリしています。
月末は外回り。ちょっとだけ寄り道をしてきました。

近所の田んぼは稲刈りも進み、秋の深まりを感じる景色に変わり始めています。
少し淋しくなった色に際立つ紅色。ヒガンバナが盛りとなっていました。

190930-白のヒガンバナ


いつも君津市内の三舟山で写真を撮るのですが、ここには白花のヒガンバナもあります。

数年前まで赤色以外のヒガンバナがあると知らなかったのですが、調べてみると何種類かあるそうです。
そもそもに生態として珍しいヒガンバナ。葉がないんですよね。


自然は移ろうものですが、季節が来れば思い出したようにまた姿を現す。不思議だな〜と思います。
でも、そのおかげで私たちは季節を感じ、作物にも巡り合い、生きていられるわけです。
建築をやっていると"形"の話が多いですが、実際には自然の変化のように常に刺激のある意識を持てる空間が必要であると思います。最近、形よりも変化に富む自然を取り込むことを主たるデザインスタンスにしているのはそのためです。

こだわりは、モノにではなく、自分の意識に対して持っていただくと建築もおもしろくなるだろうな〜と思います。

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