181201-ミツバチ


どもども。

「建築環境学」は、温熱環境や断熱性、気密性など、建築における環境を考える学問です。いまでは建築士試験の一教科にも数えられています。

ツツミ建築設計室で考える『環境 建築学』は、自然環境下においてどのように人は過ごし、建築を捉えるか・・・というものです。

食糧はオーガニックにこだわり、住まいは都市部の高層マンション・・・。
果たして、これはどんな生き方を望んでいるのでしょうか?

役員を務めるNPO法人の総会がありました。この団体は、養蜂家を支援するとともに、世界的に減少し続けているミツバチを増やすために、里山づくりなど、環境を考える活動をするものです。
5年ほど前にいまでは同志となっている養蜂家に出会い、ミツバチの世界やミツバチからの警鐘を聞き、衝撃を受けました。それによって自分が目指す建築も明快になったわけですが、なによりその内容はもうすぐ近い未来に人類が危機的状況になるであろうというものです。直接的にミツバチと関係する仕事ではありませんが、建築は自然環境を考えて行わなければならないことはよくわかりました。

経済を生み出そうとする現代社会は、ある命よりもお金が重視されているといってよいと思います。
東京オリンピックに向けて、破壊と建設を繰り返す昨今、ゴミは大量に発生し、山はなくなり、正直、何を目指しているのかわからないです。

生き続ける。

それを考えるならば、いまの在り方は見直す必要があると思います。建築も。

アインシュタインがいったそうです。
ミツバチが絶滅してからおよそ2年で人類は滅亡すると。

世界はそれに向かいつつあるということを知っていただきたい。

どう生きればよいか?皆さんも考えてください。
RGでした。<(__)>rg

ではでは。

#ツツミ建築設計室 #TUTUMI_ARCHI_STUDIO