160405-竹集成材一輪ざし2


どもども。

もうずいぶん前の話です・・・。

竹をデザインしたい・・・といろいろと調べている頃がありました。10年くらい前ですかね。
身近にあって、腐りづらい、しなやかである、大量生産にも耐えうる保有量がある・・・などなど、メリットが多いと思っていたので、注目しました。

いまでこそ着目する方も増えましたが、その利用については、当時は竹フローリングが新しいアプローチだったように思います。


その、調べている頃に出会ったのが、岡山で繰り広げられていた「竹集成材プロジェクト」。
6人(だったかな???)のデザイナーが従来にない竹の利用法(竹集成材を利用したデザイン)を打ち出しているものでした。

あたくし的には、とても興味があり、しばらくその動向を見ていたのですが、ある時からぱたりと動きがなくなってしまいました・・・。それはそれは残念な想いだったことを覚えています。


先日、用事で日本橋にいった時のこと。
日本橋三越に入ったところで、岡山県倉敷市のブースが設けられてイベント出店されていました。
眺めていると・・・目を疑う光景が。

何年も前に美しいと思った竹集成材による一輪ざしが!

見入っていると話しかけられました。

倉敷市にある"TEORI"という会社の方。
じつは、数年前に見た「竹集成材プロジェクト」は、企画の始まりだったもので、その後もヴァージョンアップを重ねて家具などを製作販売しているとのこと。
なんだか嬉しくなっていろいろとお話をさせていただきました。近いうちに岡山にいこうと思っています。


君津でも杉はもちろん、竹のいき場も模索されています。
正直、抜本的に改善されそうなものに出会えていませんが、この竹集成材の利用をまた考えることができれば、おもしろくなるかな〜・・・と個人的には思っています。

大きくなるかはわかりませんが、ちょっとワクワクしています。
なにより、竹集成材は美しいです。

160405-竹集成材一輪ざし1

RGでした。
<(__)>rg

160405-竹集成材一輪ざし3

ではでは。

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