151002-灯り


どもども。

昨日の午後から荒天になってしまいましたね・・・。
方々にちりばめた植木たちが心配です・・・。
お天気が回復したらチェックしようと思います。

そんな今朝は照明をつけないと暗い室内。
やはり太陽の光というのは素晴らしく、ありがたいものです。光があるからこそ日常が快適になるのだと思います。

ところで、省エネの観点からその姿を消してしまった従来の白熱球。
その色味が好きだ!・・・という方はとても多いです。あたくしもその一人なんですが。

この白熱球色、少し黄色味がかっていて、なんとなく落ち着く色なわけですが、太陽の光とは違う灯りです。

白色蛍光灯がありますが、どちらかといえば太陽光は蛍光灯の見え方に近いものがあります。
画で描くと太陽を赤やオレンジに塗ってしまうので勘違いしそうですが、人の目には白んで見えているはずです。

光の影響を多分に受けているのに、なんで灯りに心が落ち着くのか・・・。
これは、心理的な部分と光の波長によるものといわれています。赤味を帯びている方が落ち着く・・・そんな風に考えてもらえばよいかと思います。


最近の建築設計では、照明設計が重要になってきています。
住宅でもこれは同じです。

従来、浴室やキッチン、トイレなど、住宅設備にお金をかける傾向にありましたが、これからは照明に少しだけお金をかけるのもよいと思います。

理由の一つは、効果。
その営みを劇的に仕上げてくれる効果が照明には潜んでいます。

もう一つの理由は、夜の生活。
夫婦共働き・・・なんてよく聞くようになりましたが、家が日中使われていない・・・という現実は多く存在します。すると、その家のメインは夜の生活になるわけです。
その時に照明がただあるだけ・・・というのはもったいなくないですか?

家は、私たちの暮らしをサポートするためにあります。

普通はこうだから、友人宅はこうだから・・・など、他者に依存するのではなく、自分たちの暮らしに合った照明計画をしていただきたいな〜・・・と考えています。


あたくしも照明設備をかえて夜の生活が心地よいものとなりました。
照明に特化したリノベーションもよいと思います。

今夜、ぜひ家の灯りに思いを寄せてください。
RGでした。
<(__)>rg

ではでは。

++−+ : 木を感じる家づくり