150111-天蓋


どもども。

先に"事務所編"はお伝えしましたが、今回は"私室編"を。

元々事務所にあった幾つかの家具は私室へと移動しました。これによって打合せや模型作りのスペースも移動になりました。
すでにブログやFBでアップしている部分もありますが、最終盤を。

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ゾーン分けの棚を作って、ワンルーム状態の部屋も暮らし分けしていました。
事務所同様、快適に使っていましたが、より機能的に生まれ変わった・・・はずです。(^-^;


最初の写真は、ベッド上に作った"天蓋"。
ワークショップ用の机や大きめのものを収納するための簡易的なロフト・・・といったところです。

三部屋分の家具などを二部屋に集約するため、モノの整理は工夫が必要になります。
家を考えるときに平面図での検討をする方が多いかもしれませんが、三次元で生きていることを忘れないでいただきたいです。意外と高さ方向に有効な空間がある場合があります。簡易的ロフトはその工夫の一つです。


さてさて、以前はテーブルで使っていた一枚板は玄関入ってのオブジェに。その後は・・・。

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事務デスクに本棚を配置。
以前からこの形にしたかったのでよい機会でした。

以前の記事にも書いたキッチン周りのリノベ。

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使いやすくなって嬉しいです。(^-^)

この他、仏壇も自作して整理しました。
よかったよかった。(^-^)v


今回、特に意識したのが"照明"。

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こちらもすでに記事にしましたが、薄暗めの落ち着いた感じになるようにしています。
灯りも"白熱灯色"にして、暖かなイメージにしました。

この照明と私室を打合せもできるように・・・という要望をかなえてくれたのが"カーテン"。
窓際に掛けるだけ・・・と思われがちですが、多彩な生地はパーテーションにもできます。簡易的で使い方によってはおもしろい空間を演出できるアイテムです。

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今回はベッドを隠す用として利用しました。

このカーテンの特徴は、昼間閉じて夜開ける・・・です。
窓周りのカーテンとは逆の役割をします。

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カーテンの奥に照明があるので、夜は開けて、パブリックスペースからプライベートスペースに変化します。


事務所も私室も、今回のリノベでは自分で試してみたかったことをだいぶ実現することができました。
家を考えるとき、間取りや形にこだわってしまい勝ちですが、暮らしの空間は一つ一つのパーツに工夫をすることだと思います。それが今回、自分なりの納得を得ることができて有意義でした。

皆さんが日々、どのように暮らし空間を感じていらっしゃるかわかりませんが、イメージを実現できそうな発想を持っていただきたいと思います。おもしろいアイデアなどありましたら、また教えていただきたいな〜・・・と。


空間をつくるって、やっぱりおもしろい!
RGでした。
<(__)>rg

ではでは。

++−+ : 木を感じる家づくり