141215-湯沸かし


どもども。

日が暮れたらえらく寒いですね・・・外に出るのが嫌ですが、ブログをアップしたら夕飯の買い物です・・・。凍りそう・・・。(T-T)
明日はもしかしたらこちらでも雪が降るかも・・・ということですが、横浜の現場にいかないとなんですよね・・・晴れてほしい!(>人<)


さてさて、昨日ですが、”醤油搾り体験”に参加させてもらうことができました。
このような機会を与えてくれた皆さん、ありがとうございます。<(__)>

”旅ヲスル木”のDaoさん宅で行われまして、たくさんの方に囲まれて楽しく貴重な時間を過ごすことができました。
その様子を簡単に。


今年の3月に仕込まれたという”もろみ”。

141215-もろみ

醤油の元になる部分です。この状態での味は、味噌・・・です。

141215-溶き

これにお湯を加えてゆるくしながら味を調えていきます。だんだん醤油の味らしくなっていきます。

141215-袋詰め1

ゆるめたものを専用の袋に適量詰めていきます。

141215-敷き詰め

それを搾り器の中に丁寧に敷き詰めます。

141215-袋詰め2

それを繰り返して。

141215-袋詰め3

繰り返して・・・。

141215-生醤油

まずは自分の重みで搾り出されてきます。

141215-搾り器

ある程度したら搾り器に圧力を掛けるための装置を。

141215-圧力掛け

全体的に均等に圧力を掛けるために、この装置の位置は重要です。ほぼ真ん中にくるようにして圧力を掛けられる状態にして、少しずつ圧を掛けます。およそ15tfの圧力だとか・・・すごい。


お昼も近付くと料理が並びはじめました。
今回は、一品持ちより制。

141215-実食

いろいろな料理が並んで、どれもうまし!
醤油搾りそっちのけで並び始めたら食べるになっちゃいました・・・仕方なし・・・。(^-^;

141215-サンマ

七輪でサンマ・・・贅沢!

141215-夫婦円満

美味しいもの食べて、夫婦円満!(^-^)b


と、楽しんだ後は片付け。

141215-搾り後

こちらが搾った後の袋。
ぺったんこでした・・・搾った〜という感じがします。

141215-片付け

袋から搾り粕をとりだして、洗浄して終了!

およそ半日での行程でしたが、なかなかたいへんで楽しい作業でした。

作業の中でいろいろな話をしました。
醤油の味はもちろん、どのように醤油は作られているのか、搾る作業効率や搾り粕の行く末など・・・。

あたくしが最も感じたことは、こうした作業は一人ではたいへん難しいということ・・・てか、できない。
当たり前なんですが、作物を育てるところから幾人もの人が関わる。そして何かが生み出されて、その中でいろんなコミュニケーションが行われている。こうして文化は生まれて、受け継がれていくのかな〜・・・と。
現代では近所付き合いを面倒くさがる人も多いそうですが、一人で生きるなんてまずできないし、集落が一軒で成り立つこともないと思います。今回は醤油搾りでしたが、こうした文化・活動が人やまちをつくっていくんだな〜・・・と思えました。人が集まる・・・ことをもっと大切にできるまちを考えてみたいと思えた一日でした。

141215-集い

集い・・・って、あったかい。(^-^)


そして、忘れてはならない建物チェック。(^-^;

141215-DAO家1

いかした古民家・・・寒そうでしたが・・・。(^-^;
あたくし的には初めての非対称な屋根の形。あれこれ考えると、真南を意識した作りになっているイメージでした。勉強になります。

141215-DAO家2

玄関脇の戸袋が超立派。
”見せ場”って建物でもあるんですが、昔は玄関を”見せ場”にしていることが多いです。やはり家の顔ですからね。


と、いろいろと勉強もさせていただき、感謝の多い日となりました。
またこうした集まりに参加できるといいな〜。(^-^)
RGでした。
<(__)>rg

ではでは。

++−+ : 木を感じる家づくり