141007-空


どもども。

台風18号。怖かったですね〜。
知人の中には稼業に影響が出るアクシデントもあり、またまた自然のすごさと恐ろしさを実感しました。
あたくしは、風が強く吹くと建物が揺れて、荒波で船が揺られる中で仕事をしている・・・そんな感覚でした。データ入力の仕事をしていて「停電だけはしないで・・・(-.-;;」と思いながら台風が過ぎるのを待ちました。

皆さんは、いかがでしたか?

家の中に入れていた植木などは昨日のうちに外へ出しましたが、ゆっくりと台風のその後を見るのは本日しまして、屋上の掃除をする程度で済みました。近所に植わっている木の枝が飛んできていたり、市役所の剥がれた塗装片が飛んできたり、幾つかモノが飛んだり。ほんとラッキー。
屋上にエアコンの室外機があるんですが、毎度これが倒れないか心配で、夜は聞き耳を立てています。倒れてなくてよかった・・・。


こんな経験をすると、家を考えるときにも設備などは室内にあるのが好ましいな〜・・・と思えます。
大きなビルなどは”設備階”というものを設けて、そこに設備を集約することがほとんどです。ライフラインの設計をする上でも設備が集中していることはメリットが多く、そうした計画にするようにしています。
中規模の建物、あるいは家などはその辺が”後付け”になっているので、メンテナンスがたいへんだったり設備の寿命が短かったりしている傾向があるようです。

じゃあ、室内に入れればいいじゃん!といわれそうですが、なかなかリスクがあります。
外にある設備は”室外機”といわれるだけあって外にあるのが好ましいんですね。
室外機のほとんどは熱を発したり、外気との熱交換を必要とします。なので、その対策が必要になります。下手に囲んでしまうと火災が起きやすかったり、効率が悪かったり、本来の役目を果たさなくなってしまいます。

外観を気にしてつくった家は室外機で台無し・・・なんてこともあったり、設備の計画は話題に出ずらいですが、かなりの重要度で奥が深いです。


話がそれちゃいましたが、台風や地震などの災害時は心配事が少ない方がいいですよね。
家は、自然の中にあっては身を守るという役目もあります。雨風をしのぎ、日射を遮り、安定した環境で暮らすという。現代はエアコンがある家が当たり前のようになっていますが、室外機などの屋外機器がない暮らしを考えるのは災害(災害時ストレス)対策の一つかもしれないな〜・・・と思いました。


暮らす環境・・・っていろんな尺度や方向があると思います。自分の生活の中でどんなモノを大切にしていくべきなのか・・・普段から気にいしていただくと住みよい家ができると思います。ぜひ、気候なども気にしてみてください。

あたくしは、平屋がいい・・・揺れるのが怖い・・・。(T-T)
RGでした。
<(__)>rg

ではでは。

++−+ : 木を感じる家づくり